2026年10月20日 「のびるね森のようちえん」で子育てしてみませんか?
この時期「幼稚園、保育園選び」をテーマにして何度も便りを書いてきました。今の親たちが何を基準に我が子が生活し育つ場所を選んでいるのでしょうね。これは入園募集をしている施設が聞きたい事です。保育園だと長くて6年間、幼稚園だと2~3年ですが、子どもの居場所を親の価値観で決められる唯一の時代ですから、迷い悩んでくださいね。残念な事に、今は保育園も選ぶことは出来なくなりました。「ここに入園したら、こんなことが出来ますよ」こんなキャッチフレーズにも、心が揺れ、入園の基準になるのでしょうか? でもこの時代は、生きるための脳が育つ時代ですから、何かをやらせたり、教えたりするより、とにかく自由に遊ばせてくれるところが良いです。遊びが学びの時代です。子どもの意志でやりたいことをとことんやらせてくれる所、笑ったり、泣いたり、怒ったり、自分の感じた事、思っている事を安心して出して良いよ!と受け止めてもらえる体験を積み重ねる事が、ゆるぎない愛情を確かに受け止め「自分はこれで良いんだ」と言う根拠のない自信を持てるようになるのです。根拠のない自信は、どんなことにも負けない強い生きる力になります。
『「森のようちえん」だけが、AIに置き換えられない人間を育てる。』こんな一行に目が止まりました。これだ!と思いました。迷っている親の背中が押せるか分かりませんが、のびるね森のようちえんをお勧めします。
のびるね森のようちえんとは?・・・・所沢で最初の森のようちえんです。森のようちえんとは、自然の中で、子どもたちが思い思いの遊びをしながら過ごすと言うスタイルの幼児教育で、園舎が無くて、とにかく毎日森に繰り出すと言う幼稚園が、北欧をはじめ海外では正式な幼稚園として認められています。日本はまだまだ遅れていて、保育料などに大きな格差がありますね。日本の森のようちえんは、園舎を持ちながらそこから毎日の様に森に繰り出して行ったり、田んぼが広がる里山を舞台にしている所などいろいろあります。施設に留まらず、地域社会の中で育てる町全体が保育や教育を支える自然の一部だと捉える事も出来ます。先生だって保育士だけと考えなくても良いでしょう。親たちも、町で出会う人たちも、みんな子どもを見守り、出会いが影響を与えます。先日の航空公園行きですが、今までは現地集合でしたが、この日はのびるねのお家からバスに乗って行きました。
「2歳~4歳と言う小さい子どもたちを連れて、航空公園になんでわざわざバスで行くの?」と問われます。でもどんなにのびるねの環境が素晴らしくても、今ここに暮らす子どもたちにとっては、やはり公共の乗り物、公共の場所も生活の一部であり、そこに身を置くことは自然な事なのだと思います。子どもたちは乗り物の中での振る舞い方、乗客の温かい対応、そこで起きる出来事を全部吸収して行きます。自分のお弁当から全部背負って、泣き言ひとつ漏らさず目的地に向かい遊びまくります。それが繋がって今日の一日なんです。自分で考え自分で決めて動き出す「~しますよ」大人の指示の声はそこにはありませんでした。