2026年5月1日食レポって大事です

ゴールデンウイークが始まりました。新しい環境に一生懸命合わせて、緊張して過ごしてきた子どもたちも、大人も、ようやく一息付けますね。長いお休みになるのでどこかに出かけたくもなりますが、普通にご近所散歩したり、手仕事したり、料理好きならキッチンでちょっと手の込んだものを作ったり、私たちみたいに子どもと遊び転げるのも良いですよ。森で泥団子づくりが始まりました。こんな遊びも競い合ったら楽しいです。子どものころピカピカ団子を作った思い出は無いですか? 私は今でもピカピカ団子では負けないぞ~
家にいるお母さんには休日はありませんから、逆にお母さんに休日のプレゼントも良いかもしれません。この連休の3日は「憲法記念日」です。この憲法のお陰で今まで私たちは守られてきました。今危うくなってきています。知らないでは済まされないです。しっかり意識を持たなければと思っています。5日はこどもの日です。敢えて子供と言う漢字を使わない、大人の附属物ではないと意識して、私も務めて使わないようにしています。のびるねも『こどもの里』ですね。昔は出産から、7歳近くまで子どもが無事に育つことが難しかった時代です。厄除けに菖蒲湯に入ったり、柏の葉っぱを使ったお菓子を作って祈ったのですね。今身近にいる子どもたちは、毎日本当によく笑います。子どもたちは大人を笑わせようと、おちゃらけます。自分たちの傍にいる人には笑っていて欲しいと願っているようです。お笑いの芸人さんではないですが、受けたな!と思ったら、連発します。学校に行くようになるとこの笑いが少なくなる気がします。笑い声より、奇声を発して自己主張しているように見えます。学校の授業も笑いが起こるような楽しい学びだと良いですね。子どもたちが今を力いっぱい笑って生きられるように、大人は子どもの「えがお」を指針にして、守るべきものを手放さない覚悟を、この記念日に再確認したいです。
こどもの里のびるねはこれからも成長していきます。
一緒につくりませんか !みんなの居心地良い場所を !
泥滑りの土山の土を安全な土に変えたい。
天井の雨漏り直したい。
窓ガラスをサッシに変えたい…
食レポって大事です
皆さんの家では、食事中はおしゃべり禁止ですか?コロナ禍では黙食を強いられてきました。でももう黙って食事をしなくても良いですね。黙って食べていたら、一人で食べているのと同じで、ご飯もおいしくはありません。
食事は、メニューより先ず、誰とどんな風に食べるかがとても重要です。どんなごちそうでも、楽しい食卓にならなければ、おいしく感じない筈です。食事はその場の空気も一緒に食べているのです。“おいしい、おいしい”と言って食べていると、栄養が体中を回るそうです。
子どもたちの為には、食事のときに口にする食材の名前を話題にしたり、味の表現も、甘い・辛い・苦い・酸っぱいと色々あります。歯ごたえや舌ざわりも、硬い・やわらかい・フワフワしている・なめらか・つるつると言い現わすことが出来ます.熱い・冷たい・ぬるい・こんな表現もあります。「独り言でいいから、言葉にしましょう」と先生たちにもお願いします。

今はどんな野菜も、季節を外れても手に入りますが、今だから食べられる野菜があります。野菜嫌いな子は緑色をしたものは全部まとめて嫌いにしていますが、野菜は全部味が違います。大人が食べながら、野菜の名前をつぶやいたり、独特な特徴を話したり、味わいの感想を話してあげるだけで、食べてみようかな?と思う子もいます。みんなが「おいしい!おいしい!」と喜んで食べていたら、ちょっと食べてみようかな?と思うきっかけになるかもしれません。食も出会いです。いい出会いを作りましょう。食の世界が広がっただけで、子どもに変化が起きますよ。それは無理強いする訳にはいきません。
好き嫌いや、食べる量を気にする前に、食卓を囲む時間を大切にして、その場を家族や保育のコミュニケーションの時間、色々な事を話したり聞いたりする時間にしていくだけで、かけがえのない繋がりを得ることになると思います。命と向き合う時、食事は切り離せないですものね