2026年11月4日アサギマダラ
夫と時々出向く伊豆下田のホテルで、アサギマダラの観察会がありました。
『アサギマダラは唯一海を渡る蝶として有名になりました。日本では春から夏にかけて南西諸島から北上、秋に南下して冬を越し、南下する途中で栄養補給基地としてこの下田に立ち寄るのです。』
こんな話を聞きながら、昆虫編みで蝶を捕まえると、翅にマーキングをさせてくれます。花の中を沢山の蝶がゆっくりと飛んでいて、花にとまった時は、手でも捕まえられるほどでした。美しい翅の透明な部分に、マジックで、日付と、場所、個人番号を書きます。これから長い旅をして再捕獲されたら、移動距離や、どこに飛んで行ったかなどが分かる、生態解明のお手伝いをさせてもらったと言う訳です。
お話の世界のような出来事が、自然界ではまだまだたくさんあるのですね。大人も子どもも夢中になっていました。子どもたちが穴ぼこをじっと覗き込んだり、虫や花をより目になる程見つめていたり、「なぜ?」「どおして?」と大人が困る程の問いかけをしてきたり、子どものころは持っていたはずの「センス・オブ・ワンダー」の感覚をチョッピリ思い出させてもらい、ワクワクしました。11月カレンダー2枚になりました。 .一日一日を大事に過ごさなければと思います。

