2026年1月21日育児休暇
昨日は、北風がビュンビュン吹き荒れる朝でした。のびるねに行く前にひまわり保育園に寄りました。丁度登園時間に重なり、車から次々に子どもを連れて降りてきます。そんな中、保育園の近くの方かな?ベビーカーを押してきたからか、子どものほっぺも、鼻の頭も赤くなっています。私も同じ状況だったので「寒かったね~、お鼻が真っ赤っか、ほっぺも真っ赤っかだね」と声をかけると、その言い回しがおかしかったのか、初対面なのに笑ってくれました。
冬の寒さも、車で来てしまえば分かりません。保育園でも室内にこもっていればぬくぬくと温かいですが、季節を肌で感じる事は出来ません。人間の感覚はどんどん鈍くなっていきそうです。どんなに寒くても、外に飛び出していく子どもたちに育って欲しいと思います。免疫力もその方が絶対上がる筈です。
育児休暇

高市総理が又「働いて、働いて、働いて」を豪語していました。今働かない選択をしているお母さんたちはいなくなるのではないかと思います。午前中は家の前の道路は、小さい子を連れたお母さんたちが集まって、子どもを遊ばせながら、おしゃべりをする場所、午後は、学校から帰った子どもたちがたむろして遊ぶ場所だったのは遥か昔の事ですね。どこかに連れて行かなければ、子育て親子に会うことが出来ません。学校から帰ったら、塾やお稽古、学童クラブなどもう一つのコミュニティを探しておかなければ、家にこもるしかありません。
最近は、もう何時の事だったかわからなくなるほど、毎日殺人事件が起きています。児相が追いつかない程、虐待の事件も後を絶ちません。地域の治安が悪くなっているのですね。人の眼が無い、地域が繋がっていない、昼間は誰もいない町がたくさんあると言う事です。高齢者もみんなデイサービスやどこかのサークルに所属していないと、家に引き籠るしかないだろうな?私も仕事を辞めたらと漠然と考えています。家にいたら、訪ねてくる人は全部怪しい人なのではと思った方が良いような世の中です少子化対策でお金をばらまいても、そう簡単に子どもは産めません。もっと子育てを重要な視点で考え、親が子どもと関われる時間を保証してほしいと思います。
働いている人たちの為には、1年とは言わずせめて3年位育児のためのお休みをあげても、キャリアに支障があるのでしょうか?保育園の入園を心配して、せっかくもらえる育児休暇を早々に切り上げてしまう人も多いようです。働き続けたかったら、子育ては今だけではないので、育児休暇を大切にして、地域と繋がったり、子どもの生活圏の中にしっかりと存在できる様に、その時間を使われるといいと思います。兄弟がいる人は、その子たちの為にも、働いていては出来ない活動などに顔を出せたりします。人脈がこの先沢山の助けになると言うことを私は実体験しています。保育園だけが子どもが育つ場所ではないことを忘れないで欲しいと願います。
今年のもぐもぐ参加者の子どもたちは、2月の保育園合否の結果で、ほとんどいなくなってしまうかな?何年先になるか分かりませんが、このもぐもぐで育った子どもたちが、のびるねの卒園生になる日を夢見ています。