2025/12/13子どもの食事
もぐもぐごっくんをスタートさせてちょうど半年過ぎました。私たちは調理の専門家でもありませんし、離乳食に向き合っていた時代ははるか昔で、すっかり忘れてしまっています。赤ちゃん食堂が必要だと思い、子育て経験だけで始めたのですが、不安もいっぱいありました。でもこの間に猪又先生(まきちゃん)は離乳食アドバイザーの資格を取ったり、改めて本をあさってみたりしてやっています。なので困ったり、悩んだりした時は遠慮なくもっともっと相談してくださいね。
毎回取り分けられる食事を考えて悩みますし、まだまだ勉強しながらの取り組みですが、お母さんたちが「おいしかった!」と言ってくれると、子どもの食べっぷりの方を気にしなければならないのに、今日の食事は合格点を頂いたように嬉しくなって、充実感でいっぱいになっています。「ありがとうございます」
私たちの体は、食べ物で出来ています。なので食生活は子どもの成長に大きく影響を与えている筈です。 最近自分の事で、脳と腸は密接に影響し合っている状態のことを言う「脳腸相関」と言う話を聞きました。 脳はストレスを感じると自律神経を通じて腸に信号を送ります。だから、ストレスが原因の下痢や便秘になったり、腸内環境が悪くなると、脳機能にも影響を及ぼし、情緒は脳が司っているのでメンタルや知的な活動にも支障を与えると言います。腸には免疫機能もあるので、免疫力を高めるためにも食事は重要なのです。腸活と言う言葉を色々な所で聞くようにもなりました。腸内環境を良くするためには、好きだからと言って同じものばかり食べるのではなく、腸内の微生物は多様な方が健康なので、出来るならバリエーション豊かな食事をすることが大切です。性格や学習能力にまで影響があると言われます。
1ポイントアドバイス
参考文献:伊藤明子著「子どもの食事50」
野菜嫌いには?
嫌いだからと言っても、出し続けましょう。おいしく食べる様子やいろいろな機会をチャンスにして、食べられる時が来ます。
山口県、三笠産業で無農薬の野菜パウダーを作っているそうで、離乳食にも使えて野菜不足を補えるかもしれません。子どもに分からないよう、ハンバーグやスープに入れて出すと良いです。
塩分は気にしましょう
「ちょっと味が薄いかな?」
のびるねの食事を食べていると思う時があるかもしれません。よく噛むこと、口内調味で口の中で味が変化していきます。薄味の食事に慣れる秘訣です。大切です。
食品添加物の注意!
出来れば避けたい添加物…
高果糖液糖:乳酸菌飲料やスポーツドリンクに多く含まれる
リン酸:ハムやソーセージに含まれる
タール系色素:合成着色料、青色 1 号、赤色 2 号 がんのリスクを高めます。