2026年1月27日ジブンデ!
最強寒波になかなか布団から出られないし、家にいるとエアコン付けた部屋で自分の事ばかりやっています。
テレビをつけたら、大雪のニュース映像が流れ、家の障子が雪の重みで開かなくなった家の屋根の雪下ろしをしている3人の強者が出ていました。皆さん70代後半です。見事な連携と、雪下ろしのポイントを熟知している経験は、もう「凄い!」の一言です。ただ闇雲に屋根の雪を下に落とせば良い訳ではないのだと感心しました。
異常気象ではありますが、厳しい冬の自然と向き合って生きてきた人たちの力はちゃんと伝承されるのだろうか?この人たちが居なければ、雪の重みで家がつぶれたり、命が失われたりするだろうと、高齢の経験者に頼らなければならない危うい現実を見るようでした。
ジブンデ!

先週の火曜日「よちよちぐみ」での出来事です。この日も寒く、みんなお部屋に入って遊んでいたのですが,陽が上がり庭が少し暖かくなったので、みんなで庭に出て遊びました。机や板などを組み合わせて滑り台が出来ました。
よちよち組のA君は、最初は慎重に不安定なケースに上り、おしりをついて滑ろうとするのですが、滑りが悪く静止状態です。見かねて私が背中を押してあげました。見ているとどこから上がるのが良いのかも自分なりに工夫をしています。どうやって行くのが一番早く滑れるかと考えているようです。2回目も背中を押しました。まだ大丈夫だったのですが、3回目の時、とうとうA君ににらまれ叱られてしまいました。「押すな!」と、厳しい抗議です。最初の2回は、初めてだったし、私のお節介を我慢してくれたのだと思います。怖い顔をしてプンプン怒って、抗議します。申し訳なかったと何度も謝りました。そしてその後この滑りの悪い滑り台をA君はちゃんと自分のおしりを前後にこするようにして滑り降りていました。私たち大人が心しておかなければならない事。
*先回りの説明(上から目線)
*過度な指示:手助け(完璧な基準が自己都合)
*すぐの修正(失敗させないように)
など、大人の介入が少ない方が、子どもの好奇心や挑戦意欲が高まると言います。久しぶりに“ジブンデ”の子に出会い、嬉しくなりました.。そして多いに反省した1日でもありました。